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ハードディスクのデータ防衛環境整備
〜その@ハード環境の整備〜
@電源まわり、UPSは持ってて損無し!
意外と徐々にハードディスクのデータ破損のダメージを与えるのが停電や瞬間停電。 いくらハードディスクをソフト的に支えても停電にはかなわない。 特にデータ書き込み中等に停電してはデータは途中で壊れてしまう。 また、夏場など雷による過電圧などで電源をやられるケースやマザーボード、パーツをやられるケースも多い。 さて、ここで役立つのがUPS無停電電源装置です!
停電があっても、3〜5分程度(バッテリー容量による)PCに電気を供給し動かしてくれます。 その間にデータを保存し終了させればひと安心。 台風時期や電気の消費の多い冬場は必需品です。
UPSは停電時のバックアップ電源の役割がメインですが、電気、分圧を安定させたり、電気ノイズをカットしたりと様々な役割を果たしてくれます。
AUPS購入のコツ
現在UPSは数千円〜数万円までかなり安くなってきています。
が、安かったからと飛びつくと大きな間違いです。
大抵安い機種はバッテリー容量が小さいものが多い。
バッテリー容量が小さいと、ノートPCなら良いですが、ディスクトップで大画面のディスプレー、外付けHDDの構成では電源の容量不足で1分ももたない場合があります。
十分に余裕のあるバッテリー容量のものを買った方がよいでしょう。 最低でも350VA、500VA以上をお薦めします。
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★その他はこちらであなたにあった1台をお選びください
これを揃えると、停電でのデータ損失の心配はまずなくなります。
続いてはソフトまわりの環境整備編→
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